- このSource codeプロジェクトの御提供は以下のような方を想定しております。
- 新規にLabVIEW開発を始めたいが、Know-Howを入手したい
- National Instruments殿でのコースを受講したが、実際にどのようにプログラムを作り始めるべきかわからない
- アプリケーションの規模が大きくなるにつれて、ダイアグラムが広大、煩雑になるのを避けたい
- 大学、研究室などでLabVIEWを導入しているが、プロジェクトスタイルを統一したい
- LabVIEWを用いた開発を進めているが、製作中のソースで作り方の相談をしたい(本プロジェクトベースのコーディングに限定)
- 本プロジェクトをベースにアプリケーションの開発を開始することで以下の効果が得られます。
- LabVIEWを用いたアプリを短時間で構築することが可能
- 並列プロセスを複数実行することが可能であり、プロセス間はメッセージングで相互に通信可能
- センサ、計測器などを個別のデバイスとして独立した形で実装するために、他の案件での再利用が容易
- オンラインミーティングZOOMを用いての実プロジェクト利用法の開発支援(導入時に3h迄)
- 作成したデバイスの動的な呼び出しにも対応可能なため、1000プロセスの同時実行などが可能(option)
- 本Source codeプロジェクトは、御購入法人内であればライセンスフリーで改変、コピーしての利用が可能(ただしSource codeの状態での法人外への公開は認められません)。
- 注)Engineering/Marketing sampleのため詳細はContactより御連絡下さい
