LabVIEWの特徴について1

LabVIEWという言語はワイヤをマウスを用いて接続してプログラムを作成していく特殊な言語です。通常はキーボードでの入力が主なのですが、LabVIEWはマウスが作業の中心です。基本は以下ののように単純にワイヤを糸巻きカーソルで接続していくことでプログラムが作られます。

この作られたプログラムをサブルーチンとしてファイルに保存(拡張子->vi)し、このviを他のviに含めることで複雑な機能を実装することが可能です。基本的な関数群はLabVIEWがインストールされた際に追加されていますので、それらにない機能をユーザは作りながらアプリケーション全体を構成していくことになります。

LabVIEWの大きな特徴として、実行中にワイヤを流れるデータをリアルタイムに確認することが可能であり、ブロックダイアグラムのランプアイコンをランプ点灯して実行します。これによりC言語などのコンパイラ言語のようにCompile-link-executeではなく直接execute処理を行うことができ、素早くアルゴリズムの検証が可能になります。

このままですと昔のBASIC(!!)のようにインタプリタ言語で実行速度が遅いのでは?と思われるかもしれません。・・・御安心ください、動いています。LabVIEWではワイヤを繋ぐ、切断する・・などの処理が行われる度にcompileが実行されており、compile codeはviの中に保存されていきます(設定により変更可能です)。

 

 

 

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